結局何Lの大きさが必要?スキー・スノーボード用バッグの選び方


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はじめに

今回は、スキー・スノーボード用バッグの選び方を解説したいと思います。

スキー板やスノーボードを買うと、量販店の場合は、特別になんて言ってバッグを低料金でつけてくれたり、同時購入すると10%引きなんてディスカウントがあります。

しかし、初めてスキー板やスノーボードを買った時というのは、結構興奮状態にありますから、ついつい多くの人が流れで適当に買ってしまって、かなりの確率で後々買い直したりします。

バッグといえど結構高価ですから、事前にどんな種類のバッグを買うかくらいは目途をつけておいた方が良いと思います。

また、手持ちのスポーツバッグで足りるのかどうかという疑問を持つ人もいるかもしれません。

そこでバッグ選びのポイントを解説したいと思います。

宅配便利用者

まず、クロネコヤマトのスキー宅急便や郵便局のスキーゆうパックを利用する人は、オールインワンバッグが絶対お勧めです。

何故かというと、下記関連記事で詳細を説明していますが、スキー道具の宅配は、荷物が一定以上大きくなっても一定料金のため、大きければ大きいだけ高くなるということがなく、荷物をできるだけ一つにまとめるのがお得だからです。

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スキー・スノボの宅急便(宅配便)利用の基本

スキー板やボードを入れたスキー・ボードバッグと、ブーツやウェア類などを入れたボストンバッグといったように荷物を二つにすると、配送料がオールインワンバッグの2倍近くかかることになるので要注意です。

もちろん、一つであればどんなに大きくても良いかといえばそんなことはないのですが、通常の市販のスキー・スノボ用のオールインワンバッグを使っていれば問題ありません(スキー板複数セットや道具等が大量に入るプロ用除いて)。

特にスノーボーダーは、ボードも背負えるし、ブーツも小さいので、宅配便を利用するかどうかは別としてオールインワンバッグが便利です(スキーヤーの場合、ブーツが重すぎて背負うと頭にごつごつ当たるので微妙)。

必要な大きさは何L(リッター)か

ブーツとヘルメットを持っていることが前提の話です。

スキー・スノボバッグを探す時には、オールインワンバッグ、ボストンバッグ、バックパック型ブーツバッグ、キャスター型バッグ等、いろいろな候補があります。

使い勝手は個人の好みと移動手段次第なのですが、ところでそもそもどれくらいの容量(何L)が必要なのかという疑問があるかと思います。

荷物の量は人それぞれなので一概に断言はできませんが、1泊2日前提で、独断と偏見での大まかな目安は下記(責任はとれないけど)。

ボーダー:50Lでギリギリ足りる
スキーヤー:55Lでギリギリ足りる
(注)いずれも、プロテクターなし、かさばるヘルメットとブーツが隙間なく入ることが前提。

私の経験を参考までに紹介します。

私はケチなので宅配を利用せず、全部手で持っていきますが、スキー板とストックだけ入れるスキーバッグと、それ以外のウェア等を入れるブーツバッグの2つ持ちで移動します。

私は身長が177cmで体重が80kg以上あるので比較的大柄かもしれませんが、Dakineの55Lのブーツバッグに、ウェア(ジャケット、フリース、インナー、パンツ、インナータイツ)、スキーブーツ、ヘルメット、小物類(グローブ、ゴーグル、ネックウォーマー)、着替えの下着等、一泊二日レベルであればギリギリ全部入ります(プロテクターはなし)。

まさに下記の商品を使っています。

2017年モデルは下記(商品説明は楽天の方が充実してます)。

正直、60Lは欲しいかなと思うところで、55Lだとかなりギリギリですが、最悪ヘルメットをバッグから出して外側に結べばウェアの着替え位ならもう何枚か入りそうな気がします。また、ミッドレイヤーのフリースやベースレイヤーなんかは家から着ていっても良いと思うので、工夫のしようはいろいろあります。

なお、ボーダーの方だとブーツがかなり小さくなるので50Lでいけると思います(ボーダーであればオールインワンタイプの方が便利だと思いますが)。

もっとも、女性で、化粧品類、洗面道具、バスタオルなどを持っていくとなると話は変わってくるので要注意です。

なお、私の妻は下記のDAKINEの74Lのボストンバッグを使っています。さすがに74Lあるとウェア、小物、ブーツ、ヘルメット以外にもプロテクターだったり化粧品だったり余裕をもって入っているようですが、やはり結構重そうで、のろのろ移動しています。なお、DAKINEのボストンバッグは、ショルダーストラップに大きめの肩当てパッドが縫い付けてあり、そこは非常に良いです。ボストンバッグで移動する場合、ブーツのせいで結構な重量になる反面、片方の肩に負担がかかりますから、ショルダーストラップにパッドがあるかどうかは要チェックです。

なお、ブランドにこだわりがないのであればDAKINEが頑丈でよく考えられていておすすめです。

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キャスター付きバッグ

最近はキャスター付きバッグが人気あります。

スキー・スノボ用具メーカーが出しているものだけじゃなく、通常のスーツケースに道具・ウェア・着替え等を入れて運んでいる人も多いです。

ブーツなんかは結構重いですから、キャスター付きは非常に便利なのですが、いくつか注意点があります。

まず、ロッカーに入らないことが多いです。特にスキー・スノボ用具メーカーが出しているものは、便利とはいえ、丁度良いというより大きすぎるのが通常で、中身を空にしても折りたためないのが難点です。

スキー場によってはかなり大きなロッカーがいくつか用意されていたりしますが、ほぼ埋まっていたりします。

もっとも、一泊旅行であれば宿に荷物を預かってもらうことも多いですし、また、スキーセンターでロッカーに入らないバッグを預かってくれるところも多いですから、事前に確認するのが大事です。

ただ、キャスター式のカバンしか持っていないと、場合によっては日帰りスキー・スノボ旅行などで非常に困る場合もあるので要注意です。

どうしようもない時は、ロッカーの上に放置したりして、それでもふつうは盗まれずにあったりするらしいのですが(さすが日本)、少なくともロックする錠前やチェーンだけは常備しておいた方がよさそうです。

終わりに

スキーバッグ・スノボバッグとの相性は個人差も大きく、移動手段に依存するところが多いですが、意外に値も張りますし、不要なバッグほど家にあって邪魔なものはありませんから、板やボードと同じ位悩んでから買うのをお勧めします。

上記が多少なりともバッグ選びのお役にたてば幸いです。

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