スキー・スノボの宅急便(宅配便)利用の基本


はじめに

今回はスキー・スノボ旅行において、荷物を宅急便(宅配便)で送るための基本を説明します。

詳細は、宅配会社のHPを見た方が分かりやすいのですが、どれも分かりにくい箇所があったりするので、そこら辺を補足したいと思います。

基本ルール

必ず、滑走日の前日までに届くように手配します。配達には距離によって2日かかる場合もあり、その場合には、スキー当日の3日前に発送する必要があります。

また、全てのスキー場で宅配便を利用できるわけではありません。宿泊する場合には、その旅館あてに送ればよいので利用できないことはありませんが、日帰りの場合には、スキー場にスキーセンターがない場合には利用できなかったりします。

事前にスキー場を確認しましょう。

スキー宅配便対応の3社

現在、スキー宅配便を利用できるのは以下の3社です。

クロネコヤマトのスキー宅急便(公式HP
佐川急便のスキー飛脚便(公式HP
郵便局のスキーゆうパック(公式HP

いずれも公式HPの説明が分かりづらかったりするので以下補足しますが、宅配便は営業所ごと配達員ごとに、対応が異なったり交渉の余地があったりするのでその点はご注意下さい。

専用カバー(共通)

3社とも専用カバーを有料で売っていて、それに入れないと送れないような説明になっています。

これは、スキーバッグに入れていれば専用カバーなしで送ることもできるのですが、どうしてもスキーバッグに傷がつくことがあり、クレームが予想されることから、専用カバーに入れるように強く勧めているだけです。

スキーバッグが多少汚れても問題ないのであれば専用カバーなしでも普通は対応してくれます。

もっとも、以上はバッグに入れている時の話であり、むき出しの場合は、逆にスキー板やスノボが他の荷物を汚したり傷つけたりするので、むき出しでは配達してくれません。

ここら辺は配達員や営業所ごとに差があるので直接担当者に聞いた方が安全です。

安く済ませる方法(共通)

3社とも小さいものは実寸サイズ(サイズは3辺の長さの合計)なのですが、一定以上からどれだけ大きくともお得な一定料金で配達してくれます。

つまり、3社とも荷物の個数ごとに配達料金がかかることを考慮すると、できるだけ一つの荷物にまとめた方がお得ということになります。

そういう意味では、オールインワンパックに板なりブーツなり同伴者の板なり、手持ちが必要なもの以外全て詰めて一つにしてしまったほうが得になります。

関連記事
スキー・スノボに初めて行く初心者のための持ち物チェックリスト

もちろん、規則的には大きさや重量にも上限はあるのですが、市販されている素人用のオールインワン型のスキー・スノボバッグの大きさというのはだいたい同じようなものですから、スキー・スノボ用を使っている限り問題にはならないと思います。

スキー宅急便の料金設定

ヤマトスキー宅急便

ここの説明が一番分かりにくい。

ページの最初の方に「160サイズ以上(大きさ160cmまたは重さ25kgを超えるお荷物)はお取り扱いしておりません」と書いてありますが、スキー板やスノーボードは例外です。

また、その下にあるイラストも完全にミスリーディングの説明で早く修正してほしいのですが、意味するところは下記になります。

バッグ類

実寸サイズだが120サイズを超えても120サイズ扱い

スキー板・スノーボード1組

実寸サイズだが120を超えても120サイズ扱い

オールインワン型

140サイズ扱い

スキー板・スノーボード2組入るバッグ

140サイズ扱い

上記の引用元

料金計算ページはこちら

佐川スキー飛脚便

まず、通常の飛脚便と異なり、160サイズを超えても30kg以下であれば取り扱いしてくれます。

そして、140サイズを超えるものはなんであれ140サイズで対応してくれます。

つまり、スキーやスノボ1組だろうが2組だろうがオールインワンバッグだろうがボストンバッグだろうが、30kg以下である限り140サイズの料金が適用されます(地元の営業所に聞きに言ったらバッグの中に2組でもOKといわれました)。もちろん、140サイズ以下であれば実寸サイズとなります。

料金計算ページはこちら

スキーゆうパック

郵便局の場合、小さなものは実寸サイズですが、120サイズを超えるものはすべて120超という特殊サイズ扱い(通常140より安い)となります。

なお、通常のゆうパックでは170サイズ以上のものは扱ってくれないのですが、スキーゆうパックでは170以上のものも大丈夫だそうです。しかし、大幅に超えるものは窓口にもっていって聞いてほしいとのことです(引用元)。

料金計算ページはこちら

スキー宅配便の料金比較

東京~長野・新潟までオールインワンバック利用、往復便、持込割引ありで比較。

ヤマト 2940円
佐川 3032円
郵便局 2560円
(なお、持込割引は3社とも約100円)

東京~長野までスキー板orスノボ1組のみ、往復便、持込割引ありで比較。
ヤマト 2508円
佐川 3032円
郵便局 2560円
(なお、持込割引は3社とも約100円)

つまり、佐川とゆうパックは一定以上の大きさになれば同料金のため、120サイズ以上のスキー板やスノーボードは、それのみで送ろうがブーツと一緒にオールインバッグで送ろうが同じ料金になる半面、ヤマトのスキー宅急便はスキー板・スノボ1組のみかオールインワンバッグかで料金が異なるため、いただけ送るのであればヤマトがお得になる。

集荷・発送方法

クロネコヤマト

WEB集荷依頼はこちら
電話で集荷依頼はこちら
営業所等に持ち込む
コンビニ持ち込みはローソン・ミニストップ・セイコーマート以外はだいたいOK

佐川急便

WEB集荷依頼はこちら
電話で集荷依頼はこちら
営業所等に持ち込む
コンビニ持ち込みはなし

郵便局

WEB集荷依頼はこちら
電話で集荷依頼:0800-0800-111
営業所等に持ち込む
コンビニ持ち込みはローソン、ミニストップ、セイコーマートのみ

ブランド品ではなく安くてよいものを探すならここ(数少ない自社工場直販ショップ)


格安ツアー探すなら以下の3つが鉄板
電車派
スキー&スノーボード特集 びゅう
マイカー派

バスツアー派

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です