びゅうプラザでスキー・スノボを予約する時のポイント

スポンサーリンク

はじめに

この記事では、JRびゅうプラザでスキー・スノボを予約する時のポイントを解説します。

そんなの日程決めてびゅうプラザで申し込むだけだろうと思うかもしれませんし、実際その通りです。

しかし、びゅうプラザ窓口でなんとなく予約してしまうと、後々自分でホテルに電話することになったり、もう一度びゅうプラザに行くことになったり、二度手間が発生します。

考えてみるといろいろポイントはあるので、段階的に説明していきたいと思います。

関連記事
JRスキー・スノボツアー選びのポイント

スキー場を決める

まず、行くスキー場を決めます。

ここで、注意点が一つあって、それは、JRのパンフはスキー場情報が乏しいということです。

ほとんどが、料金とアクセス情報に割かれているので、スキー場情報が多くありません。

特に、アクセスがよく大きなホテルがあって大量に集客できるスキー場が大々的に宣伝されている反面、一部の超有名スキー場が小さく掲載されていたりして、初心者はスキー場選びで無意識のうちに大きな誤解を可能性があります。

スキー場選びは素直に、ゲレンデガイドを買ったほうが良いです。

このゲレンデガイド1冊1000円しますが、1年前のものだと100円位で買えて、それでほとんど問題はありません。

もっとも、ガイドにはリフト券の500円割引チケットが10枚付いていて(1枚二人まで利用可能)、JRツアーの場合、リフト券は1日分しかついていないのが通常ですから、割引券が使えるスキー場に1回でも1泊旅行をすれば、元は取れます。

ただ、全てのスキー場で割引券が使えるわけではなく、JRツアーで行けるスキー場で使えるところは意外と少ないので立ち読みしてしっかり調べると良いと思います。

また、ゲレンデガイドじゃないと託児所等の詳細情報はわかりません。

さらに、スキー・スノボに、マイカーやレンタカーで行く人は多く、つまり、高速のインターチェンジから近くて雪道を走らなくてもいけるスキー場は、ピーク時に混雑するスキー場なのでそれはJRパンフでは得られない貴重な情報です。

宿を決める

JRのパンフから選ぶ場合、宿の選択肢は少ないので迷わなくてよいので逆にそこは便利です。

宿選びにおいて、まず注意したいのは、JRの宿だからきれいな宿だろうという考えは概ね正解ですが、団体客にも対応するスキー宿の場合など、部屋にトイレが付いてなく共同トイレの宿も多いのでその点は必ずチェックします。

また、宿が空いていて予約できるのであれば、その宿に連絡してもらって、最終日のチェックアウト後もお風呂を利用可能か(通常有料で出来る)を確認してもらいます。

新幹線でのスキー・スノボツアーの場合、帰りの電車で気兼ねなくゆっくり寝られるのが利点なので、思いっきりリラックスモードに突入して問題なく、是非ひと風呂浴びてビールでも飲みながら帰りましょう。

最終日に滑り終わった後、宿に帰ってお風呂に入るのであれば、それを加味して、帰りの電車の時間を決める必要があります。

ローカル線を決める

宿をとったら、次は新幹線を取るのですが、その前に、ローカル線やローカルバスの接続を確認しておきます。

ローカル線やシャトルバスの方が本数が少ないので、新幹線を降りて何時の電車やバスに乗るかを決めてから、逆算で新幹線を決めた方が早いです。

通常はびゅうプラザの窓口のお姉さんが在来線やローカルバスの時刻表を見せながら丁寧に相談に乗ってくれますが、JRは殿様商売なので、「そんなの事前に決めてこいよ」的な感じで、窓口で相談に乗る気が皆無の対応が悪い人も多いので、ある程度目途をつけておいた方がスムーズです。

新幹線を取る

宿を決めて、ローカル線・バスの時刻を決めたら、後は新幹線の席を取るだけです。

新幹線の席ですが、ネットではなく窓口でスキー・スノボ旅行を取る最大のメリットは新幹線の座席まで決められる点です。そして、荷物を宅配しない場合は、最後列だと席の後ろに荷物を置けるので便利です。

もっとも、最後列を確保していても、新幹線に乗る時に早めに乗らないと、スキー客のピーク時なんかは平然と最後列の後ろに荷物を置いていく人も時々いて、自分が席に着いたら荷物を置けないどころか席を倒せないなんてことになりかねないので注意する必要があります。

また、最前列は広そうですがスキー板やボードを置けるほどに広くはないので要注意です(抱えることになる)。

なお、MAX以外の上越新幹線だと、デッキスペース(トイレとかあるところ)に荷物置き場があって、腰くらいの高さに仕切り板があって二段になっているのですが、その仕切り板を倒して、スキー板やボードを立てられるようになっているので、荷物置き場に困ることはそうそうないです(北陸新幹線は車両による)。

グリーン車を利用したい場合、上越新幹線は殆どがMAX(二階建て車両)で、その場合グリーン車は2階建て車両の2階席となり、通常の1階建て車両のグリーン席と比べて非常に狭いので、コストパフォーマンスを良く考えた方が良いです。

また、上越新幹線で1階建て車両に乗りたい場合(MAXがつかない新幹線)、本数が非常に限られますが、スキー・スノボ旅行にちょうど良い時間帯のもあって、それは込むので早めにとっておいた方が良いです。

クーポン受け取り

宿と新幹線のチケットを取ったら、後は、支払いをしてクーポンを受け取れば終わりです。

一緒に旅館のパンフ、ローカル線やバスの時刻表、バス乗り場の案内といった資料のコピーをもれなくもらいましょう。

また、ホテル・旅館の送迎を頼む場合には、かならずその場で電話して予約してもらいます。

リフト券のクーポンは、それをスキー場のリフト券売り場でリフト券と交換するので紛失しないようにしましょう。

また、宿は最近クーポンレスの場合が多いので、一緒にくれる行程表も忘れずに持っていきます。

関連記事
JRスキー&スノボツアーのキャンセル方法のポイント

おわりに

JRびゅうプラザでスキー・スノボ旅行を予約する時のポイントを解説しました。

窓口で予約するだけなのですが、新幹線旅行ならではのポイントもあり、多少なりともお役にたてば幸いです。

なお、びゅうプラザの窓口の対応は、サービス精神あふれる人もたくさんいる一方で、愛想が悪くて腹立つ人も多いですから、腹を立てずに済むようにあらかじめある程度の日程(ローカル線の接続やシャトルバスの時間)を自分で調べておいた方が精神衛生上良いです。

スポンサーリンク